2006年11月07日
ゴルフの歴史
その中でも有力な説は、オランダで発祥し、スコットランドに渡り、そこで広まったという説です。
1400年頃からヨーロッパで盛んになってきたゴルフですが、確かな記録が残っているのは1457年にスコットランドで発令された「ゴルフ禁止令」です。
この時代のヨーロッパは戦争が耐えない時代ですが、スコットランドでは国民がゴルフに熱狂し、国民や兵士がゴルフばかりして、戦争に負けたり生産性が落ちるほどだったそうです。
日本にゴルフが渡ってきたのは1901年が最初で、六甲に4つのホールができたそうです。
1904年には日本最初のゴルフ倶楽部が作られました。
第二次世界大戦後に、日本で行われた世界的な選手が集う協議会で日本人が優勝を飾り、日本でのゴルフ人気に火をつけることとなりました。
2006年09月29日
ゴルフルール1(OBについて)
ゴルフのホールには、ショート・ミドル・ロングの3種類の大きさがあり、それぞれボールをカップに入れるまでの打数が決められていて、その規定打数をパーと呼びます。
パーより少ない打数でゴルフを進めると、いいスコアになります。
ゴルフのルールで初心者が最初に必要になってくるものは、ボールがなくなったり、物理的に打てなくなったときのものでしょう。
ゴルフでは、打ったボールが別のホールや森・林などに飛んで行ったり、池の中に入ってしまったりということは珍しくありません。
こうなってしまうとボールが打てなくなってしまいますね。ゴルフボールがこのようにプレー困難になることをOBといいます。
OBになってしまったら、ルールに従って、OBした地点に一番近いホールにボールを置き、そこから軽く1打してホールにボールを戻してプレーを再開します。
ペナルティーは、ホールに戻すための1打と、スコアにもう1打加えることになります。
ゴルフホールには他のプレーヤーもいるので、お互い危険のないように気持ちよくプレーしたいですね。
2006年09月28日
ゴルフルール2(打順について)
土日など混んでいるときは、何組ものプレーヤーが順番にホールを使うので、時間に遅れないようにしたり、ボールを彼方に飛ばして他のプレーヤーを危険にさらさないなど、ルール以前のマナーには、十分気をつけましょう。
ゴルフのプレー順序のルールは、最初のホールでは話し合って打つ順番を決めます。
始めに打つ人をオナーと呼びます。
ゴルフのホールで最初に打つ球は、ティーショットと呼ばれ、とても集中が必要なので、他の人の邪魔をしないようにしましょう。
2ホール目以降は、前のホールで打数が少ない順に打つルールとなっています。
同じ打数の人がいる場合は、その人たちは前のホールの打順で打つことが一般的です。
ゴルフは午前中8ホール回ったところで昼頃となり、昼食を取ります。
午後のプレー順は、前のホールのスコア順でも、話し合って決めなおしてもいいので、メンバーで相談してみましょう。
初心者のうちはティーショットで空振りをしてしまうこともよく起こります。
ゴルフのルール上は、空振りも1打と数えられますが、初心者の場合は、素振りとして多めに見てもらえる特別ルールもあるようです。
ゴルフルール3(ペナルティ)
例えば、OBもそうですがロストボールしたり、池に入ってしまったり木の根っこのそばに落ちてしまったり…。ゴルフ覚えたてでルールが曖昧なころにうっかり見落としがちなのですが、スルーザグリーン(ティーグラウンド、ハザード、グリーン以外)上でボールに触ってしまったり…なんてこともあるかもしれません。
そんなトラブルがあった場合、やってはいけないことなどが決められているんです。
そして、違反があった場合は、ボールを次に打つときに打数を加えて打つことになります。これがペナルティです。
ペナルティには主に、1罰打(1ペナ)2罰打(2ペナ)があります。
1ペナの違反は、プレー中の決まりやボールがそのまま打つことが困難な場合の処理的なものが多いです。
しかし、2ペナの違反についてはプレー上の重大なマナー違反などが含まれれる場合や、危険を伴うプレーに対して科せられるものがほとんどです。
お互い、安全に…そして快適なプレーをするためにも、これらのペナルティについてしっかりと把握しておくことが、ゴルフコースでプレイする場合は必要になります。
マナーとエチケット
最低限必要ないくつかのマナーやエチケットを記載しますので覚えておきましょう。
・時間厳守でプレーしましょう。
ゴルフは基本4人1組でホールを回ります。ですので遅刻などは他のプレーヤーにも迷惑がかかりますので時間はしっかり守りましょう。
また、プレーに時間が掛かり、後続の組に追いつかれるようであればパスして後続の組を先に行かせてあげましょう。
・騒いで他のプレーヤーの邪魔をしない。
ゴルフは集中力が必要になるスポーツです。ですので他のプレーヤーがストロークするときなどは、喋ったり動いたりすることは控えてください。
・コースを汚さない。
コースは芝などで綺麗に整備されているので、芝を削ったり、バンカーショットをした後は必ず整備してなるべく元の状態に戻しましょう。
これらのマナーやエチケットは、ゴルフをする人なら誰でも心得ていることなので必ず守るようにしてゴルフを楽しみましょう。
2006年09月26日
上達するには練習あるのみ!
ゴルフの練習方法はさまざまですが、初心者の方にオススメできる方法はプロやゴルフ練習場などで上級者などが教えているスクールに通うことです。
我流でゴルフを始める人もいますが、まずはそういったスクールなどでしっかりとした基礎を身に着けましょう。
ゴルフを長く我流で続けた人は、自分が一覧楽な打ち方のクセがついてしまいます。
さらに上達したいとプロについても、結果がかんばしくないという話がよく聞かれます。
変なクセがついていない初心者は、プロに教わった後のゴルフの練習で大きく力を伸ばすことが多いようです。
ゴルフを続けていて、グリップの握り方や立ち方に迷いが出たときも、プロに習っていれば思い出すことができますが、我流で続けてきた場合は、何が正しいのかもわかりませんね。
ゴルフ練習場にはいろいろなスクールがあるので、ぜひ利用してみましょう。
2006年09月25日
ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その1)
・球がプレイヤーやキャディー、携帯品(ゴルフバッグやカートもなど)に当たった場合。
コレは非常に危険です。また、木にボールが挟まっていて自然に落下したときうっかり触ってしまった場合などもコレに当てはまります。この場合、球の停止位置から再開します。
・キャデー、パートナー(2人ペアなどの場合)以外のアドバイス
クラブ選択、プレーの決断、ストロークに関するアドバイスを「求める」ことも「与える」ことも禁止されています。
該当したプレイヤーに2ペナで、ボールはそのままにプレーを再開します。
・不正な方法でボールを打つ
不正な方法とは、ゴルフ規則で決められている、「クラブヘッド以外で打つ」、「押し出すように打つ」、「かき出すように打つ」、「すくい上げる」、ことを指しています。グリーン上で10cmほどのパッティングでパターを内側に入れながら打つと、この違反に見られることがあるかもしれません。違反した場合、リプレース(置きなおし)して打ち直しとなります
・ラウンド中の練習
プレーを終えたばかりのホールのグリーン、練習パッティンググリーン、そのラウンドの次のホールのティーインググラウンド。この3つ以外の場所で練習ストロークをしてはいけません。グリーンに乗って、同伴者が来るまでグリーンでボールを出して練習したりしないようにしましょう。
2006年09月24日
ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その6)
・誤球でプレー(ハザード外)、プレー中勝手に球を取替えた場合。
誤球(文字通り誤ったボール)でプレーをした場合は、リプレースして正球で再開。球を勝手に取り違えた場合は、同伴者立会いで別の球をリプレースして再開します。
・プレースとリプレースの処置違反。再ドロップの不履行、処置違反
ルールで決められた、プレース、リプレース、ドロップ、最ドロップの規定の不履行、処置違反をした場合に2ペナ科せられます。
・局外者に止められた球の処置違反
動いている球が、局外者(観戦者や動物)によって偶然に方向を変えられたりとめられた場合は、原則的に誰にも罰はなく、その球はあるがままの状態でプレーされる。というのが原則です。ただし、
・「局外者の中か上」にボールが止まった場合はその局外者がいた場所にできるだけ近い場所でドロップ(グリーン上ではリプレース)しなければならない。
・動いている球が、グリーン上で動いている局外者(虫を除く)にボールの方向が変えられたりとめられた場合や、その局外者の中か上に止まった場合はそのストロークを取り消してリプレースして再プレイしなければならない。
という例外があります。
この規定に違反した場合は、球が止まっている場所からプレー再開します。
ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その2)
・クラブ本数の超過、借用クラブ使用と、不使用宣言について
プレイヤーはスタート時に自分で用意した14本以外のクラブ(超過クラブや借用クラブのこと)を使用してはいけません。
違反があったホールにつき2打、1ラウンド中で最大4打までのペナルティが与えられます。
また、超過している本数分のクラブについては、不使用宣言(このラウンド中つかいません!という宣言)を行わなければなりません。
この不使用宣言を怠った場合は、競技失格となります。もし自分が超過してしまった場合は速やかに申告し、不使用宣言をしましょう。
・グリーンでパットしたら旗竿に当たってしまった。
プレイヤーの球は、旗竿、旗竿に付き添いしている人、そしてグリーン上から打った場合は、立っている旗竿にあたってもダメです。(グリーンであらかじめ旗竿は抜いてあるのはそのためです)
あるがままの状態(止まった位置)から、プレー再開となります。
例外として、ストロークするプレイヤーでないほうのプレイヤーとそのキャディが許可なく旗竿に付き添いしている場合は、罰を受けることはありません
2006年09月23日
ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その3)
グリーン面のテスト、グリーンの修復他グリーン上での2ペナ対象の違反については、
箇条書きにしてみました。
・パットの線に障害を取り除く目的で触れること。(相手のマーカーなどを押し込んだりするのはOK)
・マークせずに球を拾い上げてふく
・ホールの埋・、ボールマーク以外でのグリーンの修復
・グリーン面のテスト
・他の球がグリーン上でストロークされて動いている間にボールを打つ
・プレーヤーはパットの線やその後方延長線を跨いだり踏むようなスタンスでストロークをしてはならない
残念なことですが、これらのグリーン上のトラブルはプレイヤー同士のトラブルにまで、発展してしまう場合があるようです。
相手のマーカーを押すときは、その旨を相手に伝えたり、基本的にグリーンに手をつかないように(ラインを読むときにクセになってる方は修正したほうが無難です)気をつけましょう。
特に、この「グリーン上に手をつく」という行為はトラブルになりやすいようで、いろいろな人から話を聞きます。グリーンの芝をチェックしてるんじゃないか?などと指摘されたり、故意で無いことを伝えても後味が悪くなってしまって、その後のプレイに影響がでてしまったりもします。
これらの違反行為に対しては、よく理解して、疑わしい行為をしないことも大切です。