2006年09月25日

ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その1)

・球がプレイヤーやキャディー、携帯品(ゴルフバッグやカートもなど)に当たった場合。

コレは非常に危険です。また、木にボールが挟まっていて自然に落下したときうっかり触ってしまった場合などもコレに当てはまります。この場合、球の停止位置から再開します。


・キャデー、パートナー(2人ペアなどの場合)以外のアドバイス

クラブ選択、プレーの決断、ストロークに関するアドバイスを「求める」ことも「与える」ことも禁止されています。
該当したプレイヤーに2ペナで、ボールはそのままにプレーを再開します。


・不正な方法でボールを打つ

不正な方法とは、ゴルフ規則で決められている、「クラブヘッド以外で打つ」、「押し出すように打つ」、「かき出すように打つ」、「すくい上げる」、ことを指しています。グリーン上で10cmほどのパッティングでパターを内側に入れながら打つと、この違反に見られることがあるかもしれません。違反した場合、リプレース(置きなおし)して打ち直しとなります


・ラウンド中の練習

プレーを終えたばかりのホールのグリーン、練習パッティンググリーン、そのラウンドの次のホールのティーインググラウンド。この3つ以外の場所で練習ストロークをしてはいけません。グリーンに乗って、同伴者が来るまでグリーンでボールを出して練習したりしないようにしましょう。



posted by ゴルフ@ルール at 16:34| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月24日

ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その6)

・誤球でプレー(ハザード外)、プレー中勝手に球を取替えた場合。

誤球(文字通り誤ったボール)でプレーをした場合は、リプレースして正球で再開。球を勝手に取り違えた場合は、同伴者立会いで別の球をリプレースして再開します。


・プレースとリプレースの処置違反。再ドロップの不履行、処置違反

ルールで決められた、プレース、リプレース、ドロップ、最ドロップの規定の不履行、処置違反をした場合に2ペナ科せられます。


・局外者に止められた球の処置違反

動いている球が、局外者(観戦者や動物)によって偶然に方向を変えられたりとめられた場合は、原則的に誰にも罰はなく、その球はあるがままの状態でプレーされる。というのが原則です。ただし、

 ・「局外者の中か上」にボールが止まった場合はその局外者がいた場所にできるだけ近い場所でドロップ(グリーン上ではリプレース)しなければならない。
 ・動いている球が、グリーン上で動いている局外者(虫を除く)にボールの方向が変えられたりとめられた場合や、その局外者の中か上に止まった場合はそのストロークを取り消してリプレースして再プレイしなければならない。

という例外があります。
この規定に違反した場合は、球が止まっている場所からプレー再開します。



posted by ゴルフ@ルール at 09:54| ゴルフルール (ペナルティー)

ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その2)

・クラブ本数の超過、借用クラブ使用と、不使用宣言について

プレイヤーはスタート時に自分で用意した14本以外のクラブ(超過クラブや借用クラブのこと)を使用してはいけません。
違反があったホールにつき2打、1ラウンド中で最大4打までのペナルティが与えられます。
また、超過している本数分のクラブについては、不使用宣言(このラウンド中つかいません!という宣言)を行わなければなりません。
この不使用宣言を怠った場合は、競技失格となります。もし自分が超過してしまった場合は速やかに申告し、不使用宣言をしましょう。


・グリーンでパットしたら旗竿に当たってしまった。

プレイヤーの球は、旗竿、旗竿に付き添いしている人、そしてグリーン上から打った場合は、立っている旗竿にあたってもダメです。(グリーンであらかじめ旗竿は抜いてあるのはそのためです)
あるがままの状態(止まった位置)から、プレー再開となります。
例外として、ストロークするプレイヤーでないほうのプレイヤーとそのキャディが許可なく旗竿に付き添いしている場合は、罰を受けることはありません



posted by ゴルフ@ルール at 03:40| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月23日

ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その3)

グリーン面のテスト、グリーンの修復他グリーン上での2ペナ対象の違反については、
箇条書きにしてみました。

・パットの線に障害を取り除く目的で触れること。(相手のマーカーなどを押し込んだりするのはOK)
・マークせずに球を拾い上げてふく
・ホールの埋・、ボールマーク以外でのグリーンの修復
・グリーン面のテスト
・他の球がグリーン上でストロークされて動いている間にボールを打つ
・プレーヤーはパットの線やその後方延長線を跨いだり踏むようなスタンスでストロークをしてはならない

残念なことですが、これらのグリーン上のトラブルはプレイヤー同士のトラブルにまで、発展してしまう場合があるようです。
相手のマーカーを押すときは、その旨を相手に伝えたり、基本的にグリーンに手をつかないように(ラインを読むときにクセになってる方は修正したほうが無難です)気をつけましょう。

特に、この「グリーン上に手をつく」という行為はトラブルになりやすいようで、いろいろな人から話を聞きます。グリーンの芝をチェックしてるんじゃないか?などと指摘されたり、故意で無いことを伝えても後味が悪くなってしまって、その後のプレイに影響がでてしまったりもします。

これらの違反行為に対しては、よく理解して、疑わしい行為をしないことも大切です。



posted by ゴルフ@ルール at 04:19| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月22日

ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その4)

・ライやプレーの線の改善についての違反

球位置、ライ、スタンスやスイングスペース、プレー線上、球をドロップやリプレースする場所を

 ・生長物(草や木など)や固定物(動かせない障害物やOBの境界にある杭など)を動かしたり、折ったりする。
 ・地面を盛り上げたり、凸凹を直す。
 ・砂やバラバラになった土、元に戻してあるディボット、切り張りした芝を取り除いたり押し付ける。
 ・霜や露、水を取り除く。

以上の行為で改善することは禁止されています。
違反があった場合はリプレースしてプレイ再開します。


・ハザードにクラブを触れる、砂質のテストの禁止

 ・ハザードの状態に関して、その状態をテストをすること(他のハザードでも)。
 ・ハザード内の地面や、ウォーターハザード内の水にクラブや手で触れること。
 ・ハザード内もしくは、ハザードに触れている*ルースインペディメントに触れること。
 ・ハザード内での(ウォーターハザード、バンカーを問わず)、状態の改善、テスト

*(固定されていない、木の葉、枝、動物の糞など)

と受け取れる行為は禁止されています。

特に、ルースインペディメントの扱いは、グリーン上とスルーザグリーン、ハザードで違ってくるので確認しておきましょう。



posted by ゴルフ@ルール at 21:59| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月21日

ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その5)

・プレーの不当な遅延

プレーの意図的な遅延は、初回は2ペナ、2回目以降は「失格」となります。また委員会が、「1ペナ→2ペナ→失格」と定めている場合もあります。
同伴プレイヤーの他にも、後続以降の組のプレイヤーなど遅延行為による影響は想像以上に大きいものです。自分の快適なプレイの確保のために、プレイヤーは、互いに気をつけましょう。


・アンプレヤブルに関する違反

まず、アンプレヤブルの判定は、そのボールをプレーする「本人のみ」が「ウォーターハザード以外のコース上どこででも」することができます。アンプレヤブルを適用する際は1ペナで、以下の処置のどれかを選びます。

1)アンプレヤブルを適用する際には、前に打った場所のできるだけ近く
2)ボールとホールの線上で、ボールがホールへ近づかない後方へドロップ(距離制限なし)
3)ボールのあった位置から2クラブレングス以内のホールへ近づかない位置へドロップ

ただし、バンカーでアンプレヤブル宣言をする場合で、2)か3)の処置をとる場合は、バンカーの中にドロップしなければなりません。

このアンプレヤブル宣言に関して、違反があった場合に2ペナが科せられます。



posted by ゴルフ@ルール at 06:01| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月20日

ゴルフルール ペナルティ(1罰打・1ペナの違反その1)

ゴルフルール ペナルティ(1罰打・1ペナの違反その1)

・紛失球とOB球

紛失球を出したり、OBを出した場合はその球を打った場所からストロークの1打に、1ペナを加えて打ち直しです。

・アンプレヤブル

アンプレヤブルを宣言するときには1打を罰として払います。

・球の2度打ち

ストローク中に、クラブに2度以上ボールがあたった際はストロークの1打に加えて、1打の罰を加えます。

勘違いしやすいのですが、たまにこの違反について2ペナと数えている人がいるようです。これはおそらく、2度打ちした際のストロークを除外しているものと考えられます。しかし、2度打ちしてもボールをリプレースするわけではなくて、そのまま次を打ちます。つまりインプレーの状態ですから1打に1ペナを足すと覚えておいたほうがいいと思いますよ。

・アドレス後に球が動いた、球をひろい上げた

アドレスした状態で球が動いてしまったり、球を間違った場面で広いあげてしまうのは1ペナの違反です。
どちらも、ボールをリプレースして(拾い上げたときはその正しい球を)再開します。
球を拾い上げるときに勘違いしやすいのが、ティショットを空振りしてティから落ちたときです。空振りでも打つ意志があったわけですからインプレーとして扱われます。悔しいですが、そのまま次をがんばりましょう!

・球のふき取り

球を拾い上げたときよりペナルティは大きそうですが、同じ1ペナです。





posted by ゴルフ@ルール at 14:12| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月19日

ゴルフルール ペナルティ(1罰打・1ペナの違反その2)

ゴルフルール ペナルティ(1罰打・1ペナの違反その2)



・プレーに適さない球の取替え違反

切れる、ひびが入る、割れるなどの状態の球がプレーに適さない球として交換することがみとめられています。

ただし、ボールを拾い上げる前に、プレーヤーは

・マーカー・同伴競技者に球を調べる意思を前もって知らせる

・球の位置をマークする。

その上で、プレーヤーは球を拾い上げ、「ふくことなく調べる」ことができます。

その際に、「相手やマーカー・同伴競技者にその球を調べる機会を与える」ことと、「球の拾い上げとリプレースにも立ち会う機会を与える」ことも条件です。

プレーヤーが以上の手続きを「1つでもふまなかった場合」、プレーヤーは1打の罰を受けてしまいます。



・ウォーターハザードに入った球、ラテラルウォーターハザードに入った球

ウォーターハザードに入った球は、1打の罰を加えた後次の2つのうちどれかを選んで処置します。

1)初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くからプレー再開。

2)ホールと、ハザードの限界(境界)を横切った最後の地点の延長線上で、ハザードの後方にドロップ。



ラテラルウォーターハザードの場合は、1)、2)の処置に加えて、

3)次のどちらかの地点の、ホールに近づかない2クラブレングス以内の地点にドロップできる。

・ラテラルウォーターハザードの限界(境界)を最後に横切った地点

・上の地点の対岸にある、ラテラル・ウォーターハザードの限界(境界)上でホールから同じ距離にある地点





posted by ゴルフ@ルール at 11:54| ゴルフルール (ペナルティー)