2006年09月22日

ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その4)

・ライやプレーの線の改善についての違反

球位置、ライ、スタンスやスイングスペース、プレー線上、球をドロップやリプレースする場所を

 ・生長物(草や木など)や固定物(動かせない障害物やOBの境界にある杭など)を動かしたり、折ったりする。
 ・地面を盛り上げたり、凸凹を直す。
 ・砂やバラバラになった土、元に戻してあるディボット、切り張りした芝を取り除いたり押し付ける。
 ・霜や露、水を取り除く。

以上の行為で改善することは禁止されています。
違反があった場合はリプレースしてプレイ再開します。


・ハザードにクラブを触れる、砂質のテストの禁止

 ・ハザードの状態に関して、その状態をテストをすること(他のハザードでも)。
 ・ハザード内の地面や、ウォーターハザード内の水にクラブや手で触れること。
 ・ハザード内もしくは、ハザードに触れている*ルースインペディメントに触れること。
 ・ハザード内での(ウォーターハザード、バンカーを問わず)、状態の改善、テスト

*(固定されていない、木の葉、枝、動物の糞など)

と受け取れる行為は禁止されています。

特に、ルースインペディメントの扱いは、グリーン上とスルーザグリーン、ハザードで違ってくるので確認しておきましょう。



posted by ゴルフ@ルール at 21:59| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月21日

ゴルフルール ペナルティ(2罰打・2ペナの違反その5)

・プレーの不当な遅延

プレーの意図的な遅延は、初回は2ペナ、2回目以降は「失格」となります。また委員会が、「1ペナ→2ペナ→失格」と定めている場合もあります。
同伴プレイヤーの他にも、後続以降の組のプレイヤーなど遅延行為による影響は想像以上に大きいものです。自分の快適なプレイの確保のために、プレイヤーは、互いに気をつけましょう。


・アンプレヤブルに関する違反

まず、アンプレヤブルの判定は、そのボールをプレーする「本人のみ」が「ウォーターハザード以外のコース上どこででも」することができます。アンプレヤブルを適用する際は1ペナで、以下の処置のどれかを選びます。

1)アンプレヤブルを適用する際には、前に打った場所のできるだけ近く
2)ボールとホールの線上で、ボールがホールへ近づかない後方へドロップ(距離制限なし)
3)ボールのあった位置から2クラブレングス以内のホールへ近づかない位置へドロップ

ただし、バンカーでアンプレヤブル宣言をする場合で、2)か3)の処置をとる場合は、バンカーの中にドロップしなければなりません。

このアンプレヤブル宣言に関して、違反があった場合に2ペナが科せられます。



posted by ゴルフ@ルール at 06:01| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月20日

ゴルフルール ペナルティ(1罰打・1ペナの違反その1)

ゴルフルール ペナルティ(1罰打・1ペナの違反その1)

・紛失球とOB球

紛失球を出したり、OBを出した場合はその球を打った場所からストロークの1打に、1ペナを加えて打ち直しです。

・アンプレヤブル

アンプレヤブルを宣言するときには1打を罰として払います。

・球の2度打ち

ストローク中に、クラブに2度以上ボールがあたった際はストロークの1打に加えて、1打の罰を加えます。

勘違いしやすいのですが、たまにこの違反について2ペナと数えている人がいるようです。これはおそらく、2度打ちした際のストロークを除外しているものと考えられます。しかし、2度打ちしてもボールをリプレースするわけではなくて、そのまま次を打ちます。つまりインプレーの状態ですから1打に1ペナを足すと覚えておいたほうがいいと思いますよ。

・アドレス後に球が動いた、球をひろい上げた

アドレスした状態で球が動いてしまったり、球を間違った場面で広いあげてしまうのは1ペナの違反です。
どちらも、ボールをリプレースして(拾い上げたときはその正しい球を)再開します。
球を拾い上げるときに勘違いしやすいのが、ティショットを空振りしてティから落ちたときです。空振りでも打つ意志があったわけですからインプレーとして扱われます。悔しいですが、そのまま次をがんばりましょう!

・球のふき取り

球を拾い上げたときよりペナルティは大きそうですが、同じ1ペナです。





posted by ゴルフ@ルール at 14:12| ゴルフルール (ペナルティー)

2006年09月19日

ゴルフルール ペナルティ(1罰打・1ペナの違反その2)

ゴルフルール ペナルティ(1罰打・1ペナの違反その2)



・プレーに適さない球の取替え違反

切れる、ひびが入る、割れるなどの状態の球がプレーに適さない球として交換することがみとめられています。

ただし、ボールを拾い上げる前に、プレーヤーは

・マーカー・同伴競技者に球を調べる意思を前もって知らせる

・球の位置をマークする。

その上で、プレーヤーは球を拾い上げ、「ふくことなく調べる」ことができます。

その際に、「相手やマーカー・同伴競技者にその球を調べる機会を与える」ことと、「球の拾い上げとリプレースにも立ち会う機会を与える」ことも条件です。

プレーヤーが以上の手続きを「1つでもふまなかった場合」、プレーヤーは1打の罰を受けてしまいます。



・ウォーターハザードに入った球、ラテラルウォーターハザードに入った球

ウォーターハザードに入った球は、1打の罰を加えた後次の2つのうちどれかを選んで処置します。

1)初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くからプレー再開。

2)ホールと、ハザードの限界(境界)を横切った最後の地点の延長線上で、ハザードの後方にドロップ。



ラテラルウォーターハザードの場合は、1)、2)の処置に加えて、

3)次のどちらかの地点の、ホールに近づかない2クラブレングス以内の地点にドロップできる。

・ラテラルウォーターハザードの限界(境界)を最後に横切った地点

・上の地点の対岸にある、ラテラル・ウォーターハザードの限界(境界)上でホールから同じ距離にある地点





posted by ゴルフ@ルール at 11:54| ゴルフルール (ペナルティー)